G-Code表示エリアでは現在の加工指示データ(G-Code)を表示しています。
「メニューバ > ファイル > G-Codeコードを編集」を実行するとテキストエディタが開きます。 このエディタ上で編集を行い上書き保存をすると、エディタを終了した際に変更が反映されます。
「メニューバ > ファイル > G-Codeコードを保存」を実行すると現在のG-Codeを保存することができます。保存したG-Codeはファイルメニューから開くことができます。
このソフトウェアは加工制御にLinuxCNCを利用しております。 G-Codeについてはこちらのマニュアルをご参考ください。