部品 | 詳細 | 数量 |
---|---|---|
inner acrylic | 機器取付済み | 1 |
780mm V-Slot | アルミフレーム 標準 20mm角*40mm | 2 |
860mm アルミフレーム | 標準 20mm*40mm | 2 |
860mm アルミフレーム | 標準 20mm角 | 2 |
800mm アルミフレーム | 標準 20mm角 | 2 |
145mm アルミフレーム | 標準 20mm角 | 2 |
90mm アルミフレーム | 標準 20mm角 | 2 |
直角ブラケット | フレーム固定用 | 32 |
M5 Tナット | 91 | |
M5×8 六角穴付ボルト | 64 |
以下の写真の位置に、直角ブラケット2個、M5×8 六角穴付ボルト4個、M5 Tナット4個を使って、145mm アルミフレームを取り付けます。
さらに、後工程のために、145mmアルミフレームに、M5×8 六角穴付ボルト2個、M5 Tナット2個を使って直角ブラケット2個をつけておきます。
反対側も、同じ要領で145mmアルミフレームを取り付け、後工程用に直角ブラケットも取り付けておきます。
145mmアルミフレーム2本のフレームの溝に、前工程で機器取り付けをしたInner acrylicを差し込みます。
780mm V-slotを、直角ブラケット3個、M5×8 六角穴付ボルト6個、M5 Tナット6個を使って取り付けます。
その際、以下の写真に示す部分の長さが145mmとなるように位置調整して下さい。
反対側にも、同様に780mm V-slotを、直角ブラケット3個、M5×8 六角穴付ボルト6個、M5 Tナット6個を使って取り付けます。
860mmアルミフレーム(20mm*40mm)に予めM5 Tナット(合計7個)を写真の通り入れます。
その上で、フレーム両端の上下両方に直角ブラケットを取り付け、写真のように本体フレームに取り付けます。
裏から見ると、先ほど入れた5個のM5 Tナットがこのように入っているようにしてください。(上の溝に6個、下の溝に1個)
また、以下の写真の部分の距離が、145mmとなるように調整して下さい。
(※ずれている場合は、再度M5×8 六角穴付ボルトを緩め、ゆがみを調整した上で再度ボルトを締めなおしてください。)
次に、もう1本の860mmアルミフレーム(20mm*40mm)を取り付けます。
写真のように、予めフレームの両端に合計6個の直角ブラケットを取り付けます。
なお、フレームの裏側の上の溝にM5 Tナットを3個入れておきます。
また、既に本体フレームの中段左右に取り付けてある780mm V-Slot2本の上下の溝それぞれにM5 Tナットを1個ずつ(合計4個)挿入しておきます。
上工程で、6個のブラケットを取り付けた860mmアルミフレーム(20mm*40mm)を、Inner acrylicの上部に取り付けます。
(※アクリルがアルミフレームの溝にはまるように差し込んでください。)
なお、以下の写真に示す部分の距離が170mmとなるようにしてください。
(※ずれている場合は、再度M5×8 六角穴付ボルトを緩め、ゆがみを調整した上で再度ボルトを締めなおしてください。)
次に、90mmアルミフレームを取り付けます。
まず、写真の位置に直角ブラケットを1つ追加で取り付けてください。
その上で、90mmアルミフレームを取り付けます。
さらに、後工程のために、追加で直角ブラケットを2つ取り付けておきます。
なお、写真で示す部分の長さが170mmになるようにしてください。
反対側も同様に取り付けてください。
次に、860mmアルミフレームを取り付けます。
写真の位置にM5 Tナットを合計7個挿入してください。
また、フレーム両端に予め直角ブラケットを取り付けてください。
(※写真の向きで上面:3個、手前面:4個)
その860mmアルミフレームを写真の位置に取り付けます。
(※M5 Tナットが4個入った面が、以下の写真の手前に来るようにしてください。
また、別の860mmアルミフレームを写真の位置に取り付けます。
写真を参考にM5 Tナットを2個挿入します。
写真を参考にM5 Tナットを合計10個挿入します。(上面:3個、横面:7個)
※下の写真は裏側から見た写真です。
最後に、800mmアルミフレーム写真の位置に取り付けます。
800mmアルミフレームの内側横面にM5 Tナットを入れてください。
なお、以下の写真に示す部分の距離が170mmとなるようにしてください。
(※ずれている場合は、再度M5×8 六角穴付ボルトを緩め、ゆがみを調整した上で再度ボルトを締めなおしてください。)
反対も同様に、800mmアルミフレームを取り付けます。
その際、反対と同様に内側横面にM5 Tナットを入れてください。
(※こちらも上工程と同様にフレーム間の距離が170mmとなるようにしてください。)
写真を参考に、ブラケットを取り付けてください。
同様に、反対側にもブラケットを取り付けてください。
本工程は完了です。