部品 | 数量 | |
---|---|---|
水冷ポンプ | 1 | |
ラジエーター用DCファン | 2 | |
ラジエーター | 1 | |
radiator mount | アルミ加工品 | 1 |
pump plate | アルミ加工品 | 1 |
ポンプホルダー | 樹脂製 | 2 |
ホース接続継手 | 4 | |
アース線 long | 1 | |
M5×6 低頭ボルト | 4 | |
M5x8 六角穴付ボルト | 2 | |
M5ワッシャー | 1 | |
M5 後入ナット | 1 | |
M3×28 六角穴付ボルト | 8 | |
M3×12 六角穴付ボルト | 2 | |
M3×6 六角穴付ボルト | 8 | |
アース線PCB | こちらは2018年2月22日以降の出荷からの仕様変更になります。 | 1 |
歯付座金 | 1 |
水冷ポンプにホース接続継手を取り付けます。
スパナでしっかり固定してください
※固定が緩いと冷却水を入れた際に、漏れ出します。
M3x12 六角穴付ボルトでpump plateにポンプホルダーを取り付けます。
前工程で組み立てたポンプホルダーに、水冷ポンプを取り付けます。
赤丸箇所にM5後入ナット2つを入れます。
pump plateをM5x8六角穴付ボルト2つで取り付けます。
※なお、水冷ポンプの箱に入っている他の部品は本製品組立には必要ありません。
ラジエーターにホース接続継手を取り付けます。
M3×28 六角穴付ボルトを使って、ラジエーターにラジエーター用DCファンを2つ取り付けます。
ラジエーターの、ラジエーター用DCファンを取り付けた面とは反対側に、M3×6 六角穴付ボルトを使ってradiator mountを取り付けます。
写真の向きで本体にラジエーターを取り付けます。M5×6 低頭ボルトを使用します。
※アース線取付
写真を参考にアルミフレームにM5後入ナットを入れます。
M5後入ナット・歯付座金・ワッシャー・アース線・M5x8六角穴付ボルトの順で取り付けてください。
M5x8 六角穴付ボルトにM5ワッシャー・歯付座金を通して取り付けます。
取り付けるアース線はラジエーター用DCファンとコントロール基板からの2種類を取り付けます。
※歯付座金がアルミフレームと接するようにしてください。
※こちらは2018年2月22日以降の出荷からの仕様変更になります。
基板裏面の削り部分にアース線PCBとコントロール基板が接地するように取り付けます。
アルミフレームに取り付けたアース線PCBをコントロール基板に取り付けます。
こちらは2018年2月22日以降の出荷からの仕様変更になります。
アルミフレームに片側を取り付けたアース線PCBをコントロール基板に取り付けます。
取付位置は写真内右上の六角スペーサーとコントロール基板の間に通して固定します。
こちらは2018年2月22日以降の出荷からの仕様変更になります。
下記写真では基板表面側についており、アース線PCBとコントロール基板が導通しませんので注意してください。
アルミフレームに片側を取り付けたアース線longをラジエータのM3x28 六角穴付ボルトに通して固定します。