2024年05月14日

【2024年4月版】検証結果や採用ページなどの最新情報まとめ

こんにちは、smartDIYsです。

本日は、2024年4月に弊社で発表・更新した情報をまとめてご案内させて頂きます。お持ちの製品、またご検討中の製品の関連情報がある場合もございますので、ぜひお見逃しなくご確認ください。

smartDIYsの強み・採用情報を公開

「なぜsmartDIYsは、"安心して使える産業用機器を低価格で提供"できるの?」といったお声が多く聞かれます。今回、弊社の強みを実現するための取り組みについてご紹介するページを公開しました。
また、「商品販売・説明スタッフ」と「サポート対応スタッフ」の採用ページを公開しました。

【よくある質問】HLシリーズ 木材の加工結果

【CO2レーザー加工機】HLシリーズで、異なるレーザー管を搭載しているHL650とHL650Rを使用し、木材の切断と刻印加工を行いました。
素材の厚さは9mmの桐と10mmのヒノキの2種類、50mm × 50mmの正方形データの加工結果となります。

【よくある質問】LM110C・LM110F ステンレスの黒色刻印について・錆について

【ファイバーレーザーマーカー】LM110CやLM110Fにおいて、以前ブログにも掲載したステンレス素材に黒色刻印をする方法やその原理について、よくある質問に追加しました。
また、錆についての検証結果を新たに追加しました。

【よくある質問】SLW1500 使用するアシストガスについて

【ファイバーレーザー溶接機】SLW1500/SLW2000では、アルゴンガスと窒素ガスに対応しています。
今回はSLW1500を使用し、ガスの種類によって溶接後の外観に差が出るか検証しました。

【よくある質問】SLW1500 溶接後のカラーチェック(浸透探傷検査)について

【ファイバーレーザー溶接機】SLW1500で溶接を行い、溶接部のカラーチェックを行いました。カラーチェックとは、溶接部表面に割れなどの欠陥がないかを検査するための方法です。
今回はステンレスの平板を溶接し、市販の検査薬にて検査を行いました。

HLシリーズ 光軸調整の解説動画を公開

【CO2レーザー加工機】HLシリーズの光軸調整方法について説明します。マニュアルも併せてご確認ください。

▶チャプターリスト(目次)
0:10 注意事項
0:35 光軸確認
2:17 第一ミラー調整
3:55 第二ミラー調整
4:26 第三ミラー調整

【よくある質問】HL650R ギアによる加工結果の違い

【CO2レーザー加工機】HL650RはX軸のギアを『刻印用』『標準』『切断用』の3つを用意しています。
ギアによって加工結果に差がでてくるため、どのギアがどういった加工に適しているか解説します。

【よくある質問】LMC・LMF アルマイト処理アルミの黒色刻印について

【ファイバーレーザーマーカー】LM110C-MOPA型発振器を搭載した装置は、アルマイト処理アルミへベクターデータの黒色刻印を行うことが可能です。

【よくある質問】HL650/HL650RとLC950の違い

HL650/HL650RとLC950は、同じCO2レーザーという種類のレーザー加工機です。
加工できる素材は同じですが、仕様や機能などが異なりますので、詳しい比較内容についてご覧ください。

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以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

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